webページにおける日本語の字下げを考える

2019年09月11日
webのあれこれ
10
HTML CSS SEO

日本語独自の 文頭の字下げ とhtmlの関係について。長年議論されながら明確な答えを持たない問題でもあります。字下げの理由は grammar (グラマー, 文法) ですからその視点を無視せず考える。

日本語で字下げを行う理由

各言語それぞれ特有のgrammarがあるわけで、日本語も当然持っています。特徴的なのは

  1. 全角である
  2. 縦書きである
  3. 段落は最初の一文字を空ける

など。今回のテーマは「字下げ」で、リストで言う③が該当ですね。そして字下げの理由は 段落の最初だから です。この段落というのがひとつのキーポイントかな、と思います。何故なら英語圏には英語圏の段落のルールがあるからです。

英語圏のgrammarの特徴は以下の通り。

  1. 半角である
  2. 横書きである
  3. 段落インデントか段落間空白かいずれか

英語のgrammarで段落を示すには実は2通りあるんですね。それについては次の章で説明するとして、ここで大事なのは 日本語の字下げは「段落」を示すために行う という点です。

日本語と英語の段落の違い

webの標準語は英語です。 これはもう動かしがたい事実です。英語を基本としているのですから、文章の構成に於いても 英文法を基本としている と考えた方が良いですね。

ここで英語のインデントについてです。前述したように英文法では段落を示す方法が2通りあります。

【インデント】

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【段落間に余白】

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インデントの方なんですが、手書き文書の場合日本語の字下げのように「一文字分」という明確なものではなく「約1.5インチ」です。英語は日本語の作文用紙のように一文字づつマスがあるわけではありませんので、「大体このぐらい空ける」といったアバウトな感じに。

inchというのは 絶対単位 です。ところがコンピュータの画面というのは解像度などが存在し、サイズの概念が全く違います。よってコンピュータ上では 相対単位 を用いるのが妥当。しかも「大体1.5inchぐらい」という曖昧なものでは統制が取れないですよね。

ルールが存在する理由自体が 統制 のためなので、web上では「段落間余白」の方をメジャールールとして採用しています。段落のルールは「インデントを行い段落間空白を設けない」か「インデントを行わず段落間空白を設ける」のいずれかなので、段落前後行に空白がある場合にはインデントは用いない、ということです。

では日本語はどうでしょうか。基本が縦書き文化であり、段落は「一字下げ」で表現し、「段落間余白」という概念はありませんよね。そして横書きのルールは 段落が変わるときは「改行」し「一マス」空ける ではないかと思います。

【日本語横書きルール】

 私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。これは世間を憚る遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「先生」といいたくなる。筆を執っても心持は同じ事である。よそよそしい頭文字などはとても使う気にならない。

 私が先生と知り合いになったのは鎌倉である。その時私はまだ若々しい書生であった。暑中休暇を利用して海水浴に行った友達からぜひ来いという端書を受け取ったので、私は多少の金を工面して、出掛ける事にした。私は金の工面に二、三日を費やした。

こうですよね。段落が変わっても余白は与えないというルールのはずです。ですから 文頭の字下げを重んじる場合は段落間余白は入れない という考え方になりませんか。字下げにこだわるという場合は「日本語のルールを重んじたい」という理由なのでしょうから、だとしたら段落間に余白を入れるのはおかしな話です。日本語で余白が生じるのは「章」が変わるとき、英語的にはsection (セクション) が変わるとき、ということになりますね。

別に「字下げしたい」という方を批判したり否定するわけではないですよ。素朴な疑問として書いているだけです。
* 文章は 夏目漱石「こころ」より抜粋

ルールの混合は避けるのが基本

英語の論文なんかでも「段落はインデントか上下空白かどちらか」であって両方を使うというのはルール違反。じゃあ英語が基本のwebにあって日本語のルールはどうするのよ、と。そういう問題になってきますね。そもそも全然規則が違うわけなのにどうしたらいいわけ?と。

まぁどうしようもないよね (´・ω・`) ←
各々が「読みやすさ」を重視して仕上げてもらうしか。だって「日本語ルールを遵守して段落を字下げだけで表現しためっちゃ長文のページ」よりも「段落で字下げをしつつ適宜段落間余白のあるめっちゃ長文のページ」の方がたぶん読みやすい。日本語文法的には前者の方がより正しいとしても。

ただ個人的な感覚としてこれは直感的にちょっとおかしい文章だな、と感じます。

 私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。これは世間を憚る遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「先生」といいたくなる。筆を執っても心持は同じ事である。よそよそしい頭文字などはとても使う気にならない。

 私が先生と知り合いになったのは鎌倉である。その時私はまだ若々しい書生であった。暑中休暇を利用して海水浴に行った友達からぜひ来いという端書を受け取ったので、私は多少の金を工面して、出掛ける事にした。私は金の工面に二、三日を費やした。

学校の授業が始まるにはまだ大分日数があるので鎌倉におってもよし、帰ってもよいという境遇にいた私は、当分元の宿に留まる覚悟をした。友達は中国のある資産家の息子で金に不自由のない男であったけれども、学校が学校なのと年が年なので、生活の程度は私とそう変りもしなかった。したがって一人ひとりぼっちになった私は別に恰好な宿を探す面倒ももたなかったのである。

①と②と③がそれぞれ段落で3段落なのか、それとも①と②は同じ段落で③が別の段落、合計2段落なのか。ルールの混合が良くないというのはこういう混乱を招くからです。 なので感覚的には

【段落は字下げで表現】

 私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。これは世間を憚る遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「先生」といいたくなる。筆を執っても心持は同じ事である。よそよそしい頭文字などはとても使う気にならない。

 私が先生と知り合いになったのは鎌倉である。その時私はまだ若々しい書生であった。暑中休暇を利用して海水浴に行った友達からぜひ来いという端書を受け取ったので、私は多少の金を工面して、出掛ける事にした。私は金の工面に二、三日を費やした。

 学校の授業が始まるにはまだ大分日数があるので鎌倉におってもよし、帰ってもよいという境遇にいた私は、当分元の宿に留まる覚悟をした。友達は中国のある資産家の息子で金に不自由のない男であったけれども、学校が学校なのと年が年なので、生活の程度は私とそう変りもしなかった。したがって一人ひとりぼっちになった私は別に恰好な宿を探す面倒ももたなかったのである。

【段落は余白で表現】

私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。これは世間を憚る遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「先生」といいたくなる。筆を執っても心持は同じ事である。よそよそしい頭文字などはとても使う気にならない。

私が先生と知り合いになったのは鎌倉である。その時私はまだ若々しい書生であった。暑中休暇を利用して海水浴に行った友達からぜひ来いという端書を受け取ったので、私は多少の金を工面して、出掛ける事にした。私は金の工面に二、三日を費やした。

学校の授業が始まるにはまだ大分日数があるので鎌倉におってもよし、帰ってもよいという境遇にいた私は、当分元の宿に留まる覚悟をした。友達は中国のある資産家の息子で金に不自由のない男であったけれども、学校が学校なのと年が年なので、生活の程度は私とそう変りもしなかった。したがって一人ひとりぼっちになった私は別に恰好な宿を探す面倒ももたなかったのである。

【段落は字下げと余白の両方で表現】

 私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。これは世間を憚る遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「先生」といいたくなる。筆を執っても心持は同じ事である。よそよそしい頭文字などはとても使う気にならない。

 私が先生と知り合いになったのは鎌倉である。その時私はまだ若々しい書生であった。暑中休暇を利用して海水浴に行った友達からぜひ来いという端書を受け取ったので、私は多少の金を工面して、出掛ける事にした。私は金の工面に二、三日を費やした。

 学校の授業が始まるにはまだ大分日数があるので鎌倉におってもよし、帰ってもよいという境遇にいた私は、当分元の宿に留まる覚悟をした。友達は中国のある資産家の息子で金に不自由のない男であったけれども、学校が学校なのと年が年なので、生活の程度は私とそう変りもしなかった。したがって一人ひとりぼっちになった私は別に恰好な宿を探す面倒ももたなかったのである。

この3種なら違和感がないような気がします。3つ目は日本ルールと西洋ルールの混合ですが整然とはしている(笑)

webの段落はp要素

個人的にwebページで字下げにこだわる必要は無いと思っているんですが、こだわってはいけないと思っているわけでもありません。ただ単に「字下げする人なんだな」と思うだけで。それに公文書なんかは横書きでも字下げされてますよね。

なんで「こだわらなくて良い」と思うかという理由は htmlのp要素で段落を表現できるから です。このp要素は「段落を余白で表現する」というのがデフォルトです。htmlというのは「意味論」であって「見た目や装飾」のために用いて良いものではないので、見た目にまつわるものは文法に倣っているだけ。英語のgrammarの「段落だから余白があるよ」を実践しているのがp要素です。

pタグとbrタグについて考えてみる

段落を意味する <p> というタグと 改行を意味する <br> というタグ それぞれの使い所や、FC2に於いては「新投稿画面で 改行 を行うと勝手に <div> で挟まれてしまう 問題(?)」も絡めていきます。...

htmlレベルで段落を定義する際に既に「余白」を持っていますので、ここで敢えて字下げを追加する必要があるかどうかですよね。あくまでも「web上で」という括りつきで。余白があれば直感的に「段落なんだな」という認識ができるんですね。英語話者の場合は

ところが日本語はそういう文法ではないのでビミョー(笑)
日本人がp要素の使い方が下手(表現が悪くてごめんなさい)だったり、なかなか使い方を理解できないのはこのあたりに原因があるかもしれませんね。改行をやたらに利用したり段落の概念が薄いのも日本語の特性に拠るものだと思ふ。

日本語の特性というのは「段落は字下げ」で表現するけれども横書きに於いては西洋ルールと混合・混在してしまう点(インターネットの急速な発展も一因か)、そして「単語間スペース」の概念が無いため単語の途中でも折り返してしまい可読性が低下する点など。

全角スペースは「文字」です

webページ上で字下げをする日本語話者の方の多くは 全角スペースの入力 でもって行っているのではないかと思います。英語に「全角」というのはありませんので、日本語独自の全角については不可視のスペースであってもそれは「文字」として定義されます。この点も「字下げにこだわらなくて良いじゃない」と私が個人的に思っている理由のひとつです。

webページ上の「見えない文字」というのはあまりよろしくはない。読み上げ機能がおかしくなったり、検索結果にうまく掲載されなかったりするからです。だって「文字」だもの。検索キーワード
「りんご」
のつもりで書いたら字下げしたおかげで
「 りんご」
でないとヒットしないとか。そういうの。

なので段落に字下げを付けたいという方へはCSSの利用をおすすめしたいと思います。

.xxx p {
  text-indent: 1em;
}

.xxx のセレクタ名はテンプレートによって様々なので調べる必要があります。もしかしたら .xxx のクラスセレクタではなく #xxx のアイディーセレクタかもしれません。

こうすれば全角スペースを打たずに済みます。しかしながらこの場合は 旧投稿画面のリアルタイムプレビュー に反映されませんし、新投稿画面のWYSIWYG(デフォルトモード) でも反映されません。そこを我慢できるならおすすめ。そして当然p要素を使える、という方限定。
* ユーザースタイルシートは記事作成時の画面では無効となるためです。プレビューや投稿後には反映されます。

日本語の文法にこだわる方は

.xxx p {
  margin: 0;
  text-indent: 1em;
}

こうして余白を取ってしまえばよし。見た目を操作したからといって「段落である」という定義は失われません。htmlはそのためにあります。そしてCSSは見た目の操作のため。「html(意味論)とCSS(スタイリング)は完全に分離させるべき」と言われる理由でもあります。

まとめ

Q&Aサイトで「xxサイトでは字下げが勝手に削除されて困る」という質問を度々目にします。これについては、ひとつのwebページ上で各自がそれぞれ独自のルールで文章を書いてしまうと全体的な統制が取れないんですね。ある人は字下げをし、ある人は段落に余白があり、ある人は… となると結局は読む側が混乱します。そのために一定のルールが必要です。

FC2ブログで複数の人間が書ける場所というと「コメント欄」になりますね。そこで字下げをする・しないについては先程述べた通り全角スペースは原則「文字」として扱われますから反映されます。半角スペースの場合は英語圏に文頭半角スペースを入れるgrammarが存在しないのと、データベース保存上のルールため「文頭の半角スペースは削除される」という仕組みです。でも全角の場合はしつこいですが「文字」なんで (´・ω・`)

文字であるはずの全角スペースも削除される、という仕様のサイトの場合は「統制上のルール」だと思ったほうが良いんで、そういう場所で無理に利用すると煙たがられることもあるかもしんない(笑)
無理に使うというのは、大抵は文字参照などを使えば表現できますのでそういう手段でクリアするとかそういう感じ。

念の為ですが個人的にコメント欄で字下げされても何も思いません。したい方はどうぞご自由になさってくださいね。そもそも字下げ反対論者ではありませんし。

あと弊ブログコメント欄で「?や!の後ろにスペース」という話題を頂いたので参考記事として。

感嘆符・疑問符の後に全角空白(スペース)が必要になる理由と、Webメディアの表記ルールについて | 東京上野のWeb制作会社LIG

「!」といった感嘆符や、「?」のような疑問符のあとに全角空白(スペース/アキ)が必要になる理由と、Webメディアの表記ルールについてまとめました。

文法云々はさておいても個人ルールというのはありますよね。私自身も「絵文字・顔文字を入れたら改行」「文章と絵文字(or 顔文字)の間に半角スペース」「文章が半角カッコで終わるときは句点は打たない」とかマイルールがあります(笑)

全角スペースが文字である、という話が出まして、それにまつわる「これはやってはいけない」というデザイン上の注意がありますので、また次回にでも記事にしようかなと思います。

vanillaice (Akira)

Posted by vanillaice (Akira)

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コメント 10

There are no comments yet.

立花家蛇足  

2019/09/11 (Wed) 21:52

早いですね~

もう記事があがっていてビックリです。
例文は漱石の「こころ」ですね。(懐かしいです)

pタグとbrタグの違いについても勉強しなくてはなりませんね。
良いサジェスチョンをいただきましたので、作家としての立場から同じテーマで記事を書いてみます。

お礼代わりに裏話を⋯⋯、
あるミステリー作家が警察ものを書いたのですが、犯人から警察への挑戦状に「早く俺を捕まえてみろ! さもないとまた人が死ぬことになるぞ」と!の後に見事に1文字あいてました。これなどは作家ゆえのミス(ともいえないのですが、一般の方はまずあけません)ですね。ほかの作家でもこれは見られます。
htmlに詳しい犯人が脅迫状で身元がばれてしまう、そんなミステリーも面白いかも(^^)

SparkNorkx  

2019/09/12 (Thu) 07:20

英語

こんにちは!

私たち英語話者はインデントを使用しません。

インデントは、書籍、ウェブサイトのコーディング、学校の課題でのみ一般的です。

Akira  

2019/09/12 (Thu) 11:53
vanillaice (Akira)

To 立花家蛇足さん

立花家蛇足さん、こんにちは ('0')/

「こころ」です。さすがです。
娘が横で音読していたので聞いたんですよ。「それ何?」って。
「今日から国語でやってる。あくたがわのこころ」
って。んで、調べたんですが
「… 夏目漱石やん(笑)」みたいな。親子揃ってお恥ずかしい ( ̄∀ ̄;)

ミステリの件、なるほど。おもしろいですね。
私なら絶対気づかないわ((((笑)

Akira  

2019/09/12 (Thu) 11:55
vanillaice (Akira)

To SparkNorkxさん

SparkNorkxさん、こんにちは ('0')/

そうですね。論文や書籍など「個」で良い場合ぐらいしか目にしません。
学士論文のときは指示があったか選べたか… ちょっと覚えてないけどそんな感じでしたね。

mochi  

2019/09/12 (Thu) 15:38

文頭字下げ派です (*^^*)

 こんにちは。Akiraさん。(^^)/

 僕は段落間マージンと文頭字下げインデントを織り交ぜて記述する文書スタイルなので興味深く読ませてもらいました。

 ①文頭字下げについては学校教育時代から慣れ親しんできているので、ブログを始める以前よりそれに倣った文章スタイルになっていました。
 ②記事編集をHTMLコード打ち変えてからは、字下げを全角空白ではなくスタイルシートで設定しているぐらいなので、全くコダワリが無いわけではありませんが、特に日本語の書式云々といった事を強く意識しているわけではないと思います。たぶん…(笑)

 ③僕の文書スタイルは段落を構成している文単位で改行するケースも多く、結果的に字下げパターンが2種類存在します。1つ目はAkiraさんの記事にある「段落の最初の一文字」としての字下げ、2つ目は「改行後の文頭の一文字」としての字下げです。
 ④このコメント内で言うと、①②と③④でそれぞれ段落を形成(p要素で囲む)し、①③が「段落字下げ」、②④が「改行後字下げ」という形になります。

 本来であれば①②と③④は改行せずに続けて書くべきなのでしょう。が、日本語は漢字を含むためピクセルとして空白空間が生まれにくく圧迫感を生じやすいことや、述語が最後に来ることなどから文が長くなる場合はその区切りがハッキリしていた方が読みやすいと感じています。
 会話部分が多いライトノベルばっかり読んでいるので、こんなんなっちゃったのかもしれませんが…(笑)
 ただこの文書スタイルは改行乱用に繋がる傾向があるので自分なりに注意はしているつもりです。

terubon  

2019/09/12 (Thu) 15:42

https://kosaiumeda.blog.fc2.com/

早速のご指導感謝します。早速格闘していますが難しいですね。
①メインのタイトル、自分の写真・・・成功しました。

全体に明るくなり、これからの更新が楽しみです。

①写真が横方法に並ぶ方法への更新。
②メインの画像の変更の方法。
③画面左側(記事の部分)もう少し広げる方法。
④逆の右側の文字は多少小さくなっても、全体を狭く出来ませんか?

等に挑戦したく、ご指導をお願いします。お陰で頭の体操をさせて貰っております。よろしくどうぞ。


④逆に

Akira  

2019/09/12 (Thu) 15:51
vanillaice (Akira)

To mochiさん

mochiさん、こんにちは ('0')/

> 文頭字下げについては学校教育時代から慣れ親しんで〜

そうなんですね。私は日本語文化圏で過ごしていないのでそういう感覚が無いんです。「縦書きのときは一個空ける」という認識はある(笑)
おっしゃる通り、日本語ユーザーに改行が多いのはそういうことだろうと思います。英語はスペースが折返しの機会になるので「みっちり」という感じにはあまりならないですし、ピリオドを打ったら改行、という感覚も無いんですよね。

いずれにしてもweb標準が英語である以上「日本語は特殊」という意識は必要かもしれませんね。

Akira  

2019/09/12 (Thu) 15:54
vanillaice (Akira)

To terubonさん

えっと。この記事に関するお問い合わせですか?
La_Vitaへのご質問でしたら専用記事の方へまとめるようにしてくださいね。でないと情報がバラバラになりわけがわからなくなりますので。
質問する場所を改めて再質問という形でお願いします。
https://vanillaice000.blog.fc2.com/blog-entry-733.html

あと。コメントフォームの内容を変更する必要はないですよ。
ブログURLはタイトル欄ではなく「YOUR website」の欄に記載するようにしてくださいね。でないと保存情報がおかしくなってしまいますよ。リンクにもなりませんしね。

hige  

2019/09/12 (Thu) 17:54

 字下げ派

 私も字下げ派です。
 活字に慣れ親しんできたじじいには字下げのない文章には違和感しかない。
 大昔にAkira氏にこのことをコメントしていたことを思い出しました。
 その時はWebは日本だけの文法ではないと諭された記憶が。
 それでも、じじいはやっぱりダイアモンドヘッドなので、「段落の文頭は一文字空ける!」と、烈火のごとく指導するのです。
 ずっと全角スペースを使ってたのですが、いまは折れて(負けて)CSSで装飾してます。

 文頭スペース、これは日本文化と思ってますが、世の流れ。歴史はどんな裁量を下すんでしょうねぇ。

 あと、参考記事、たいへん面白かったです。
 Webライターが記事を書く上で、いかに今まで引き継がれてきた文章上での注意事項を大切にしてきたか! !マークの後にスペース!

Akira  

2019/09/12 (Thu) 18:02
vanillaice (Akira)

To higeさん

higeさん、こんにちは ('0')/

生活圏の問題ですかね。私の場合は横書きで字下げという方が寧ろ違和感というか(笑)
webの流れで言うと日本語横書きの文頭スペースは「つけない」という方向に向かっているようです。何故かというと、スマホで見たときにガクガクして可読性が落ちるからです。
段落を意識して書いている文章はそうでもないんですが、「一文毎改行+字下げ」だとやっぱり読みにくいなぁ、という印象です。

公式文書, 手書き文書, 書籍なんかは正統だと思うけれども、web上ではどうでしょうかね。私は「どっちでも良い派」です(笑)

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