Edit your comment 名前 (必須) タイトル URL (必須) こんばんは ('0')/ ちょっとb要素の件は後回しで説明します。現在発生しているトップページの構文エラーを順に説明します。 【終了タグ欠損】 構文修正したロゴの部分です。 alt="KrowNews"> の後ろには </a> が必要なので追加してください。以下のようになっていればOKです。複雑な構成なのでheader要素全体を確認してください。 <header id=header-banner> <<!--not_edit_area--><!--not_titlelist_area--><!--not_search_area--><!--not_permanent_area-->h1<!--/not_permanent_area--><!--/not_search_area--><!--/not_titlelist_area--><!--/not_edit_area--><!--edit_area-->div<!--/edit_area--><!--titlelist_area-->div<!--/titlelist_area--><!--search_area-->div<!--/search_area--><!--permanent_area-->div<!--/permanent_area--> id=blog-title> <a id=blog-title-anchor href="<%url>" title="<%blog_name>"><img src="https://blog-imgs-147.fc2.com/k/r/o/krownews/KrowNews200.png" width="200" height="48" alt="<%blog_name>"></a> </<!--not_edit_area--><!--not_titlelist_area--><!--not_search_area--><!--not_permanent_area-->h1<!--/not_permanent_area--><!--/not_search_area--><!--/not_titlelist_area--><!--/not_edit_area--><!--edit_area-->div<!--/edit_area--><!--titlelist_area-->div<!--/titlelist_area--><!--search_area-->div<!--/search_area--><!--permanent_area-->div<!--/permanent_area-->> <p id=site-desc><%introduction> </header> ----- b要素についてです。 まず、htmlソースコードであろう文字列がそのまま表記されている場合は9割がた「構文エラー」だと思ってください。 私の説明が不足していましたのでもう一度。要は「p要素をb要素で挟むのはだめなので、入れ替えをしてください」という意味でした。今回この移動対象のp要素にはstyle属性など色々ついていますので、それも含めての入れ替えです。先回はstyle属性が長いので省略して説明しました。主旨としては「入れ子のルールに反しているので入れ子を直してくださいね」という意味でした。 現状では <p class="p1" の部位だけがbと入れ替わっているため、もともとp要素についているstyle属性部位 style="style="font-variant-numeric: normal;〜省略〜"> がそのまま置き去りになっています。これはもうhtmlではありえないので構文エラーです。 こういうことです。 ↓(p開始タグとp終了タグを太字にしています。) [太字]<p class="p1" style="font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 13px; line-height: normal; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN"; color: rgb(0, 0, 0);">[/太字]<b><a href= "https://twitter.com/krownewsjp" >KrowNewsTwitter</a></b>[太字]</p>[/太字] で、この構文なんですが、正直あまり良くはないです。 まずb要素というのは太字にするために用いるものではありません。現在の定義では「他のテキストと区別する必要があるもの」などに利用するにはしますが、極力使ってはいけない、とされているものです。 現状の構文の説明をすると、p要素には p1 というクラス名が付いています。通常クラス名というのはスタイルシートで定義するための識別に利用しますが、p1に関するスタイルは見当たりません。そしてp要素自体にstyle属性を用いて直接スタイル指定していますので無駄と言えば無駄です。ただし今後のことを考えてつけておく、というならば納得できます。 あとは font-variant-numeric: normal; これは数字の特殊な表記に用いるプロパティですが、数字自体は見当たりませんし normal がデフォルトなので記載の必要はないと思います。 font-variant-east-asian: normal; についても、アジア系書式の区別に利用しますが、normalはデフォルトですから不要です。 line-height: normal; は行間を「ブラウザにおまかせする」という指定で、これが本当に必要かどうか再考を。 font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN"; これは外した方が良いでしょう。なぜならwindows系のパソコンではヒラギノフォントは搭載されていないため表示できません。この場合ブラウザで設定されているフォントで表示されることになり、ms pゴシックなど望まないフォントで表記されてしまう可能性が高いです。 また、macであってもこのフォントは既に排除されており表示できません。 ここまでの説明を全て鑑みて、以下の内容をおすすめします。 <p style="color: rgb(0,0,0); font-weight: bold;">内容</p> 内容、というのは各部位で異なりますが、今回提示していただいているものをサンプルにすれば <a href= "https://twitter.com/krownewsjp" >KrowNewsTwitter</a> のa要素です。つまり <p style="color: rgb(0,0,0); font-weight: bold;"> <a href= "https://twitter.com/krownewsjp" >KrowNewsTwitter</a> </p> こうですね。もっと言えばp要素は「段落」が正しい定義なので <div style="color: rgb(0,0,0); font-weight: bold;"> <a href= "https://twitter.com/krownewsjp" >KrowNewsTwitter</a> </div> の方が良いと思います。 あとは color: rgb(0,0,0); の指定がありますけれども、p要素として表記されている文字は全てリンクのa要素なのでこの指定は効いていません。リンクを真っ黒にしたい場合は <div style="font-weight: bold;"> <a href= "https://twitter.com/krownewsjp" style="color: rgb(0,0,0);" >KrowNewsTwitter</a> </div> こうしてa要素の方へstyle属性をつけてください。個人的には真っ黒( rgb(0,0,0) )はコントラストが強すぎるのでおすすめしません。そしてメインコンテンツよりも濃い色なのでサイドメニューの文字の方がメインよりも目立ってしまいます。 最終的に以下の形が最もおすすめです。 <div style="font-weight: bold;"> <a href= "https://twitter.com/krownewsjp">KrowNewsTwitter</a> </div> リンクはテンプレートのデフォルトに効います。一度お試しください。あとついでにメインの記事部位のフォントサイズが11pxということで、12px以下だとgoogleから怒られますが大丈夫でしょうか ^^; 本文 (必須) パスワード 管理者にだけ表示を許可する 送信 削除